車の磨きは芸術かもしれない。

セレブ店のオープン前、オープン後、磨きに没頭して来ました。
傷を追いながら無心になって磨き続けていますと、一瞬何も考えていない自分に出会えます。経験はありませんが芸術の世界も多分、作品を完成させるまではひたすら無心に、絵であれば画用紙に自分のイメージするもの、訴えたいものを如何に画材を駆使して表現することが出来るかですが、磨きの場合は逆の現象になります。
画用紙に描いてあるもの(傷・汚れ)を描いていない元の画用紙に戻すこと。
筆がポリッシャであり絵の具が研磨剤であると置き換えられます。
そのように考えると描くことだけが芸術ではなく、元に戻すことも芸術といえるのかも知れません。
セレブ店の磨き技術も芸術として認められたら最高に嬉しいです。
またひとつ夢が広がりました。

CIMG0362 (2).jpg

先日納車したRX-7です。
スポイラーなど全て取り外し、分解し隅から隅までこれでもかという感じで磨き上げました。オーナー様も大満足していただきました。
お車を囲みながら1人のスタッフが、技術的な質問攻めにあっておりましたが満足いく答えが出来たようです。
オーナー様色々とありがとうございました。色々な質問が自分たちをさらに向上させてくれます。

3月 07 2007 07:53 am | 日記



Comments are closed.